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@HyperParadoxBlog

ミニマリスト「ハイパラ」の、人生を丁寧かつ軽やかに過ごすためのブログ。モノにしばられず、ついでにムダなぜい肉を落とすべく、走る男!好きな映画や読書も楽しみながら、丁寧な生き方を探し求めていきたいと思います。

何よりまずは、タイトルが、いいね!(笑)「コーヒーと恋愛」

 積読消化ですので、”最新刊”を読んでいるわけではありません。^^;;

コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)

コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)

 

ズバリ、タイトル買い!でした。

恋愛はともかく、コーヒーは大好きです。(笑)

 

いや・・・

一時は避けていましたね。^^;;

大学を卒業してから、初めて勤めた会社がコーヒー会社でしたから、

本質的には好きなんですが。

ま、10年くらいで辞めましたけど、ね。^^;;

 

近頃はまた、コーヒーが、いい感じです。

そう、おそらくですが、コーヒーが嫌いになったのではなくて、

単純にもと居た会社が嫌いになっていただけなんでしょう。(笑)

ですので、「コーヒーもの」は、本も、映画も、

やっぱり割と、好きなんですよね。

 

でもって、本作です。

初めて読んだのに、感じられる、このなつかしさと言いますか。^^;;

ただ、初版が1969年でして、ワタシが生まれる少し前ですので、

懐かしいってのも、変な話なんですが、

”昭和感”って言い回しが、案外ふさわしいのかもしれません。

読むうちに、古めかしいとは思わず、

いい感じのレトロ感をもって、軽妙に物語は進んでいきます。

 

コーヒーと恋愛に夢中な登場人物たちの描写は、

今となってはもうずいぶん前の話になってしまいますし、

現代の人には違和感すら覚えてしまうかもですが、

元気だった時代が、心のどこかで、うらやましくもあり、

香り漂う、いい感じのストーリィ(←影響?)が、ワタシには心地よかったです。

読み終えると、どこかさみしく感じられる本って、

コーヒーを飲んだ後の余韻よろしく、

いい本なんだと思いますね。

 

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