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@HyperParadoxBlog

ミニマリスト「ハイパラ」の、人生を丁寧かつ軽やかに過ごすためのブログ。モノにしばられず、ついでにムダなぜい肉を落とすべく、走る男!好きな映画や読書も楽しみながら、丁寧な生き方を探し求めていきたいと思います。

受賞した作品なら、ハードルは上げて観てしまうというもの。(^^;;映画「ムーンライト」は、未体験の「美しい」作品でした。

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公式サイトです。

moonlight-movie.jp

 

サントラを聴きまくっている、

あの!「ラ・ラ・ランド」を抑えての作品賞受賞!

そりゃ、ハードル上げますよね。(^^;;

 

白すぎるアカデミーとか言われたから、

受賞したんじゃないの?と意地悪目線で臨んだ作品でした。

 

ところが!

 

いや、これは・・・

未体験の作品でした!

 

黒人映画って、なんて言うんでしょう?

どこか闘いの映画であったり、

虐げられてきました、みたいな、

現実なんでしょうけど、どこか特殊な、

そんな感じが常にあるのですが、

ま、本作にもなくは無いですけど、

決して、そればかりではないんですよね。

 

黒人にして、ゲイって。(^^;;

マイノリティもいいとこなんですが、

特殊な感じは控えめに、

自分の道は自分で決めろ!と諭されながら、

自分の居場所を探し求める、

どこかで、どこにでもあるような、

そんな印象を受けました。

 

どこか遠い世界の物語なんですが、

まるで私事とでもいうか、

ですんで、観入ってしまいましたね。

 

まぶしい太陽の下ではない、

妖しげな月明かりの下で、

黒い肌は、ブルーのようにも見え、

実は、偏見に近いのですが、

今まで思っていたのとは違う、

全く新しい見方・見え方を提供してくれています。

 

主人公のそれぞれの時代を、三つのタームに分けて、

アニメや3Dとは全然違う、「映像美」を見ることができますね。

何だか絶妙なところを突かれる、そんな感じ。

 

よって、難しいと感じたのも事実ではあります。(^^;;

でも、よかったんですよね。

力作!といえるのでは?

 

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